ムーブラボ
研究レポート

スピノサウルスの化石

ひであき/助手研究員(12才)
ぼくはクリスマスプレゼントで、モロッコ産のスピノサウルスの歯の化石をもらいました。なので、スピノサウルスの研究がどこまで進んでいるのか調べてみました。
スピノサウルス(以下スピノ)とは、白亜紀後期のアフリカ大陸にいた、大型肉食獣で、おおきなものは18mにもなったそうです。
しかし、近年までその全身はよく分かっていませんでした。なぜなら、戦争でより完全な標本が粉々になってしまい、その後なかなかよい標本が出てこなかったからです。それなのに、なぜ分かったかというと、コンピューターに色々なデータを入れ、ふく元することに成功したからです。
また、頭はワニ型で先っぽに小さなあながあり、水圧の変化から、魚を感知したそうです。
ぼくの化石は、図鑑でたてにたくさんのすじがあると書いていたので、たしかめてみると、本当にすじがあったのでおどろきました。また、どこからが出ていて、どこまでがうまっていたのかよく分かりました。さらに中心に黒いところがあり、なんなのか調べようと思いました。この図で大きさをみてみてください。スピノの名前の意味は「トゲのあるトカゲ」です。
しかし、トゲよりも帆の方が目立つとぼくは思います。1.7mにもなる帆には、体温調節や求愛などに使われたようです。
 スピノの仲間は日本からも見つかっています。1ページ目の1の図の黒くぬられたところから見つかっています。それぞれ群馬県と和歌山県です。

ぼくは早く身全骨格が見つかり、もっと研究が進んでほしいと思いました。みなさんどうですか? みなさんも自分なりに研究してみてください。

発表日:2020年02月10日

  • 絵を見る
  • レポートを読む

みんなの声

  • いとう先生
    クリスマスプレゼントでいただいたという、たった1つの歯から興味を深めて スピノサウルスについてくわしく調べたひであき君。素晴らしいですね! 調べるって楽しいよね。読んでいて私もワクワクしました!
  • Dr.モーリー
    歯以外に、あごの骨とかも見つかると、日本のスピノサウルスも、もっと研究が進むね。あと背骨の骨が見つかると帆があったかどうかもわかるかも。ひであきくん、見つけてよ!
  • カニ蔵
    とにかく化石の画がうまいというか、丁寧。茶色の濃淡がすばらしい。等身大の絵は化石の絵の隣り描くと比べ安いカニー
  • ツッチーとのこ
    クリスマスプレゼントが化石なんて、ロマンチック〜〜♡ byのこ
  • ゆうと/助手
    ひであきくんは博士だね!ひであきくんとたくさん恐竜のお話して、僕もひであきくんみたいに詳しくなりたいな!
  • ゆう/卒業生
    スピノサウルスは大きいな!ひであき君の文しょうは、大人みたいでわかりやすい! コンピューターで復元できるなんて、これからスピノの研究が進められるといいね!ぼくはモササウルスの歯を持ってるから 改めてよく見てみようと思ったよ!
  • はるか/卒業生
    スピノサウルスの標本が粉々になってしまったのに、コンピューターで復元できるなんてすごい! 歯の化石を持っているなんてうらやましいな。
  • しんのすけ/卒業生
    ひであきくんは恐竜の知識がすごいね! しかもクリスマスプレゼントに恐竜の化石をもらうなんて、本当に恐竜のことが大好きなんだね。
  • りん
    サンタさんにもらったスピノサウルスの化石から、沢山自分で調べたんだね!もっと調査が進んだら教えて欲しいな!