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ぼくの一番すきなオニヤンマ
りょうだい
研究員(9才)
オスよりメスのほうが大きいです。
6月〜10月ごろにいます。北海道〜南西諸島平地から山地の小川や渓流などにいます。
捕まえかたのコツは、オニヤンマのオスはメスを見つけるため小川などをぐるぐるまわっています。なので、待っていれば来るのでそこで捕まえます。
メスは高い場所で飛んでいるので、水辺で(腹部の)先端をつけている時しかあみが届くはんいにいないので、その時を捕まえるので、メスよりオスのほうがかんたんに捕まえられます。
発表日:2022年01月06日
川や水辺に近い道の上を飛んでいることが多いです。
オスとメスのみわけかたは、オスは(腹部の先端の)上が2本のびています。メスはオスと違って(腹部の先端の)下が長く伸びています。
発表日:2022年01月06日
オスよりメスのほうが大きいです。
6月〜10月ごろにいます。北海道〜南西諸島平地から山地の小川や渓流などにいます。
捕まえかたのコツは、オニヤンマのオスはメスを見つけるため小川などをぐるぐるまわっています。なので、待っていれば来るのでそこで捕まえます。
メスは高い場所で飛んでいるので、水辺で(腹部の)先端をつけている時しかあみが届くはんいにいないので、その時を捕まえるので、メスよりオスのほうがかんたんに捕まえられます。
発表日:2022年01月06日
川や水辺に近い道の上を飛んでいることが多いです。
オスとメスのみわけかたは、オスは(腹部の先端の)上が2本のびています。メスはオスと違って(腹部の先端の)下が長く伸びています。
発表日:2022年01月06日
オスよりメスのほうが大きいです。
6月〜10月ごろにいます。北海道〜南西諸島平地から山地の小川や渓流などにいます。
捕まえかたのコツは、オニヤンマのオスはメスを見つけるため小川などをぐるぐるまわっています。なので、待っていれば来るのでそこで捕まえます。
メスは高い場所で飛んでいるので、水辺で(腹部の)先端をつけている時しかあみが届くはんいにいないので、その時を捕まえるので、メスよりオスのほうがかんたんに捕まえられます。
発表日:2022年01月06日
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みんなの声
むぅちゃん
オスメスの違いのイラストがとってもわかりやすいね。お目当ての昆虫を捕まえるのに、生態を研究するのはとっても大事だね!
アマノビエ
オスメスの違い、体だけではなく、飛ぶ場所も違うんですね!捕まえ方のコツが実践的ですごい。
ツッチーとのこ
メスノのほうが捕まえにくいんだね!!byのこ
ゆうと/助手
僕も何回かオニヤンマを捕まえたことがあるけど、オスかメスかは見なかった。今度からは確認してみよう。