インセクトフェアでは、生体も売っています。

今回は会場も広くなって、生体も多いと感じました。
国内外のカブトムシとクワガタが多かったですが、めずらしいものもいる中で、ぼくがほしくなったのはピコボールです。

ピコボールとは、タイ産のヤスデのことで、タイ北部に分布し、全長4〜５cm 直径２cm前後です。
予算内だったので、６匹おむかえしました。

あと、半年の寿命のようですが、大事に育てています。

インセクトフェアの話はここまで。
次回は寄生虫館へ行ったレポートになります。

ぼくは、2022年９月にインセクトフェアに行ってきました。毎年、大手町で行われているイベントで、前にも２回行きました。

MOVEのイベントで、標本作りをしてから、いろいろな標本を見たかったので行くようになりました。

今回は、あまり予算もなく、欲しいものがなかったので、ぐるぐるしていた所、オオスズメバチの巣があるのが目にとまりました。幼虫がかわいかったし、まゆを作っていたから、ずっと見ていました。

お店のおねんさんとハニカム構造の話とかをしていたら、記念に小さい巣をくれました。

本物のハニカム構造を手にできてうれしかったです。

インセクトフェアでは、生体も売っています。

今回は会場も広くなって、生体も多いと感じました。
国内外のカブトムシとクワガタが多かったですが、めずらしいものもいる中で、ぼくがほしくなったのはピコボールです。

ピコボールとは、タイ産のヤスデのことで、タイ北部に分布し、全長4〜５cm 直径２cm前後です。
予算内だったので、６匹おむかえしました。

あと、半年の寿命のようですが、大事に育てています。

インセクトフェアの話はここまで。
次回は寄生虫館へ行ったレポートになります。